GRAFLEX STEREO GRAPHIC / ステレオグラフィック – レトロなステレオカメラ

アメリカのグラフレックス社(Graflex)から発売された3D写真が撮れるステレオカメラ『ステレオグラフィック』です。



ヤフオクで落札、落札価格は5,250円

購入元の外観のコンディション:C

コンディション表記
S ・・・未使用品(未使用開封品も含まれます)
A ・・・程度の良い中古品
B ・・・一般的な中古品
C ・・・使用感が強めな中古品
D ・・・通常の形状を維持していない商品

シャッター動作は切れる事は確認出来てるが実際にフィルムを入れての撮影動作は確認していないジャンク出品です。

GRAFLEX STEREO GRAPHIC / ステレオグラフィックとは?


ステレオカメラの知識がないのでネットで調べた情報です。

1956年より製造開始、35mmフィルム用のステレオカメラです。

壊れやすいようです。

撮影にはリバーサルフィルム(ポジフィルム)を使用するようです。

撮影後すぐに3D画像が楽しめるよう、ビュワーとスライドマウント(5枚)がセットされていたようです。

初見など


全体的に所々へこみも見受けられますががっしりした作り。


外観 – 使用感強く、キズ、角打ち、細部に汚れ、サビ見られます




Graflex Stereo Graphic – メーカーロゴ「Graflex」に製品名「Stereo Graphic」の表記 


レンズ – クモリ見られます。レンズ周りには左右とも「35mm = GRAFLEX(R)GRAFLAR = f/4」の表記

ストロボシュー

R/Lの切り替えスイッチ

回転させるとプッシアップするがそれがなにを意味するかは不明?


1~30までのメモリ – どう撮影に関連するのか不明?




シャッター/レリーズ I/Bの切り替え (I:不明? B:バルブ?)


上面の操作部

左:巻き戻しダイヤル 右:巻き上げダイヤル



前面の回転スイッチ


両レンズの真ん中にあるツマミを撮影時の天気にあわせて絞りを変え、シャッターを押すという操作方法らしい。

選べるのはは下記の5種類 ※カッコ内は日本語訳

CLOUDY 4  (曇り)
HAXY 5.6 (霞んだ、もやのかかった)
BRIGHT 8  (晴れ)
BRILLANT 11 (快晴)
f/16 (超快晴?)

ボディ背面 – 右上にシリアルナンバーらしきもの「1000295」が刻印がされています。


フィルムを入れてみようとボディ底面のLockを回してみたけどカバーが開く方法がわからない。

グリグリとボディを動かしていたら、なんか動く感じがしたので、そのまま下にスライドさせてみたらなんとか取れた。ボディの角をずり下げるみたい。


フィルムカメラと同じようにフィルム入れるための裏面カバーが開くもんだと思っていたら全然違うんやね。








左側にフィルムをセットしベロを引き延ばし右側のホルダー部分のベロを差し込む。

絞りとI/B のダイヤルの組み合わせをいろいろ変えて撮影してみた。

ファインダーの中はチリだらけです。


Made in U.S.Aの刻印が見えます。



パトローネ



ロモのフィルムを買ってきた。本来はポジでという事だが今回は試し撮りなんでネガにしてみる。




フィルムの取り出し


フィルムを入れた時とは反対側のダイヤルを回していきます。

36枚撮りなんで100回くらい回さないとダメなようです。途中いつまでたっても巻き取った感触が得られないので我慢できずに蓋を開けてしまいました。案の定フィルムはまだ巻き取られてませんでした。

巻き取りが終わって、フィルムを取り出してみるとフィルムのパーフォレーションのところが切断されてる?

ボロボロのフィルム


巻き取るときガガッという感触がしてどうなんやろ?と思ってたのはやっぱりこういうことやったのかあと

今度はフィルムが切断されないようにと慎重に巻き取りを行った。と、ここで前から気になってた R/L のダイヤルを押したままフィルムを巻き取ってみる。するとなんとスムーズに巻き取れるではないか! 

やはり最初巻き取ったところはフィルムを巻き取るとパーフォレーションのところが切断されていて
R/L ダイヤルを押し込んで巻き取ったところは切断されてない。



仕様


品名ステレオグラフィック/STEREO GRAPHIC
販売年月1956年発売開始
使用フィルム35mmフィルム
ピント調整方法固定焦点(パンフォーカス)
撮影可能距離
レンズGRAFLAR 35mm F4
シャッタースピードB・1/50秒固定
露出計/使用電池内蔵露出計なし/電池不要
サイズ幅160mm/高さ70mm/ 奥行き50mm
付属品ステレオビュワー・スライドマウント ※無し
価格


ここで当時のパッケージの箱絵、ストロボ?がみられます。
» Graflex Stereo Graphic Vintage cameras collection by Sylvain Halgand



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