JAXAが考える”未来のレストラン”メニューのSF飯を食す。

「地球温暖化がこのまま進むと、未来の食事はこう変わってしまうかも」というコンセプトのもと、JAXAをはじめとする団体「地球をみまもるプロジェクト」による未来のレストランがオープンしました。

開催されたのは表参道にある、おしゃれなレストラン「hanami 表参道」2F。

このレストランは1日限定、50食限定ということなので朝イチで整理券求めてやってきました。

8時前には10人ほどの行列ができており、なんとか1枚ゲット。

因みに一番乗りはメロンの帽子で有名?なメロンアイドルの山口めろんさんでした。
てか私もいまテレビ見てお名前知ったとこです。



これがこの日の計5品のメニュー。


出されたメニューはこちらの通り。

一品づつかと思いきやワンプレートで提供されました。



FUTURE SUSHI ~ネタがつきた寿司~
(原材料に一部 オレンジを含む)


お寿司は各人ネタはバラバラだったようでこちらは人工イクラです。その他のネタはタコ、イカ、フルーツでしょうか?

イクラは正直それほど再現性は高くなく、だって人工イクラということですがー、それって今でも有るやん、本物も見間違うくらいのって思ってしまうので。

周りの透明なのはオブラートだったような、なので酢飯の味はしましたが正直舌が受け付けない味でした。

BLUE PASTA ~真っ青になったスパゲッティ・スピルリーナ~
(原材料に一部 小麦、乳を含む)


見た目も毒々しい青いパスタ。たしか心理的に青は食欲を減退させる色として、料理で見かけることはまずないですよね。

温暖化で小麦や米などの主要穀物の収穫量や栄養価が低下することを想定し、栄養不足をスピルリナで補った青い冷製パスタ。スピルリナは藻の仲間だそうです。

意図的というよりか出来上がってから時間が立っってしまったから?と思うんですが冷製パスタということもありパスタが結構ネッチョリとした感じに仕上がっていて食感はよろしくなかったです。

CRYSTAL TACOYAKI ~ 未来の環境を見える化したタコ焼~


小麦の代わりにダシ汁でゼリー状に仕上げたたこ焼き。

これをたこ焼きと呼ぶべきか意見が別れるところやけど(焼いてないし)味付けをちゃんとすれば別物だったらありですわ。

STEAK ON THE SIDE ~主役の座を奪われたステーキ~
(原材料に一部 乳、牛肉を含む)

生産量や肉質が低下したから紫芋に主役は変わったことを表現した”ステーキ”といわれるもの。

肉が付け合せ扱いになっててもうステーキちゃいますやん。

今でも有るけど、かさ増しハンバーグとか人工肉の未来形ですかね。

UPSIDE-DOWN PUDDING ~大逆転プリン~
(原材料に一部 乳、卵、ゼラチンを含む)

乳製品が高級品になってしまいメインが黒いカラメル、その上の黄色い部分がプリンという逆転状態。プリンはもう完全ゼリーですけどね。

十分生活の中に馴染んでしまってるけど今も結構人工のものだったり代用品を食べてんですよね。蟹カマ、こんにゃく麺、こんにゃくレバー、うなぎの蒲焼風すり身などなど。

最後に今回のメニューのレシートを頂きました。お値段はなんと1万7740円。これは食料価格が最大80%高騰する可能性を反映した数字だそうです。

将来的には温暖化の影響がなくとも50%ぐらいは自然由来のものじゃなく何らかの加工された人工のものを食べてるような気がします。(ウィルス問題、衛生面、コスト面等など)

未来レストラン いぶき特設サイトでは全メニューのレシピも公開されています。

こちらは展示されていた全メニューです。






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