OLYMPUS O-product
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OLYMPUS O-product
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1988年に2万台の限定発売(国内1万台、海外1万台)
発売時の価格は50,000円。

ボディ外装にアルミニウム削りだしを採用し、四角と円を組み合わせたデザインのコンパクトカメラ。専用ストロボは着脱可能。

日産の乗用車「Be-1」や「RASHEEN」の開発に携わってきたコンセプター坂井直樹さん、プロダクトデザイナー山中俊治さんらによて世に送り出された。

OLYMPUS O-product
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OLYMPUS O-product  シリアルナンバー
OLYMPUS O-product  シリアルナンバー
OLYMPUS O-product  ストラップ
OLYMPUS O-product  ストラップ





シリアルナンバー「07892/20000」
オリジナルストラップ ゴム製

カメラの仕様は下記

レンズ:OLYMPUS LENS 35mm 1:3.5 3群3枚
シャッター速度:1/45秒~1/400秒(電子式プログラムシャッター
本体サイズ:W99×H82×D45mm (ストロボW48×H75×D46mm)
使用電池:本体、単4電池×2個  ストロボ、単4電池×2個
フィルム感度:ISO 25~1600
焦点距離:65cm~無限遠(オートフォーカス)
重量:本体、約310g  ストロボ、約80g


オークションでも長らく5万円前後を維持していました。さすがに最近は2万円程度で落札できるようです。




OLYMPUS O-product  ボディ開閉
OLYMPUS O-product  ボディ開閉
OLYMPUS O-product  裏蓋開閉
OLYMPUS O-product  裏蓋開閉


OLYMPUS O-product  裏蓋開閉
OLYMPUS O-product  裏蓋開閉





取り外しできるストロボ部分はプラスチック製ですね。古いものだと塗装がはげ落ちてるのも見かけます。

アルミニウムは、当時の技術では感電の危険性があるということで当時はプラスチックが使われていたのをオリンパスの技術陣が試行錯誤を繰り返してアルミニウムボディを実現させたと聞きます。

そこまでやったのにストロボだけはアルミにしなかった(できなかった)のはやはり感電の危険性と関係あるんですかね。


OLYMPUS O-product  ストロボ
OLYMPUS O-product  ストロボ
OLYMPUS O-product  ストロボ
OLYMPUS O-product  ストロボ


OLYMPUS O-product  ストロボ
OLYMPUS O-product  ストロボ
OLYMPUS O-product  ストロボ
OLYMPUS O-product  ストロボ






ストラップがゴム製だったのは意外。製品時のアルミとゴムの組み合わせはいいと思うんですけど、経年劣化した後だと下手するとチープ感に寄ってしまうかも

入手したものはストラップが未使用でラッキーと思ってビニール開封してみたら、長年の密閉状態のためか油のようなものが浮き出ていました。

これは食用洗剤で洗い落としておきました。

OLYMPUS O-product  ストラップ金具
OLYMPUS O-product  ストラップ金具
OLYMPUS O-product  ストラップ金具
OLYMPUS O-product  ストラップ金具





ストラップの取り付け部分が穴に通す形ではなくてピンに挟みこむような独特の形状をしています。

オリジナルのストラップをつけてみたくてこの形状のものを探してみたけどオリジナルのものなのか名前もわからないので頓挫。

アクセサリーパーツの貴和製作所で聞いてみたけど即効で「ないですね」との返事。

他に見かけたO-productユーザーの方はこんな風にしていますね。

» O・productのストラップ :: *ベビドロ ニッキ*|yaplog!(ヤプログ!)byGMO

OLYMPUS O-product
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シャッターレリーズはボディー真ん中の撮影レンズに向かって左側の丸いボタンがそれです。




OLYMPUS O-product
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» オリンパスの歩み カメラの歴史:O・product

坂井 直樹(さかい・なおき)
1947年、京都市生まれ。コンセプター。ウォーターグループ代表。京都市立芸術大学デザイン科入学後、渡米。サンフランシスコでTattoo Companyを設立。TattooT-shirt(刺青プリントTシャツ)を売り、大当たりする。73年、帰国後に株式会社ウォータースタジオを設立。その後日産「Be-1」、オリンパス「O-Product」などを世に送り出して一躍、時代の寵児となる。最新プロジェクトとしては、au design projectにおいて携帯電話のコンセプトモデル「MACHINA」「HEXAGON」を発表。

山中 俊治
1982年東京大学工学部産業機械工学科卒業後、日産自動車デザインセンター勤務。1987年よりフリーのデザイナーとして独立。1991年より94年まで東京大学助教授を勤める。1994年にリーディング・エッジ・デザインを設立。デザイナーとして腕時計から鉄道車両に至る幅広い工業製品をデザインする一方、技術者として、ロボティックスや通信技術に関わる。2008年4月より慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授に就任。山中デザイン研究室を設立し、義足や感覚に訴えるロボットなど、人とものの新しい関係を研究している。

2004年毎日デザイン賞受賞、ドイツIF Good Design Award、グッドデザイン賞受賞多数。2010 年「Tagtype Garage Kit」がニューヨーク近代美術館パーマネントコレクションに選定。主な著書に『デザインの骨格』(日経BP社、2011)。





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UPDATE:2017/04/24
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